このページでは過去に発表した作品を写真でご紹介します。
かなり古い作品もありますが、またコレクションされているキットを組み立てる際、参考に
していただければ幸いです。(^_^.)


2011年12月30日 3.7cm W号対空戦車<sdkfz.161/3 オストヴィント
原型製作写真

           オークション出品作品
最初うちのキットや、WTM、ドラゴン社のマイクロアーマー、他のディーラーさん製など色々と作ってみて自分だけで楽しんでいたのですがあるお客様のご依頼がヒントとなりまして、オークションにも完成品を出品させて頂き、そちらでも仲良くなったお客様も居て、私自身楽しんで参加させて頂いてます。主にキットがうまく作れないお客さまや、このスケールの完成品を探しておられるお客様向けで出品しています。

                        WTM版ヤクトティーガー改
写真はWTM版ヤクトティーガーの車体にマイクロアーマー版ヤクトティーガーの足回りを使いヘンシェル式足周り
からポルシェ式足回りに改造しているところですが、マイクロアーマーの足周りはかなり柔らかいビニールのような
樹脂製で、しかも経年変化かどうか判りませんが塗装が溶けるようで、暫らく置いておくとベタベタになり、使い
難いので一度シリコンゴムで型取りしてレジンに置き換え、さらにそれをもとに履帯に再度モールドを掘り込み
ディテールアップし、WTM版の車体も全部解体してラツカーシンナーに漬けて塗装を剥がし、車体内部インテリア
を再現する為、全て外壁面を薄く削り取り弾丸ラック、エンジン、機関室などインテリアを全て自作します。かなり
しつこく造りこんでしまいましたので、完成したときインテリアが見えるよう天井壁を切り取り後で開けて鑑賞できるようにしてあります。





       WTM版キングティーガー改1945バージョン
同じくWTM版初期のキングティーガーをフルチューンしたものです。ご覧のように0.1mm厚くらいの銅板を使い、フェンダーや履帯ラック
など製作したり、運転席ハッチ、砲塔ハッチは開閉式、機関室エンジンルームメンテナンスハッチも取り外してエンジンを鑑賞したり
ツインテレスコープや後期バージョンエンジンハッチを製作して塗装もライバー迷彩としてディテールアップしてあります。

                 sdkfz161/3オストウィンド完成品

キットを組み立てたものですが、こちらも車体全体に錆やほこり、退化した表現をパステルやアクリルガッシュなどを使って塗装してあります。